算猿クン、旅に出る

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2010/12/14 算猿クン、旅に出る

このコーナーはお猿の「メイプン」がいろいろな数の面白さを体験していく中でだんだん算数が好きになっていくお話です。毎回、普段の生活の中に隠れている算数を探していきましょう。

 

皆さんは普段何気なく使っている記号「+・-・×・÷」はどのようにして生まれたか知っていますか?誰か有名な数学者が決めたのか。それとも偉い王様が決めたのか。じつはこんな記号も生活の中で必要にせまられて出来上がったのです。それでは、そのルーツをさぐっていくことにしましょう。

 

ある日、メイプンが算数の森で遊んでいるとヘンテコな記号が刻まれた板を発見しました。
「なんだこれ?何かの暗号かな?」
その板には「-」や「+」がいくつも刻まれていました。
「おうちに持って帰っておじいちゃんに聞いてみよう。」
メイプンのおじいちゃんは森の長老でなんでも知っているスーパーおじいちゃんです。

 

「おじいちゃん、今日ね森でこんな板を見つけたよ。」
メイプンが拾ってきた板をみたおじいちゃんは
「おっ、これは珍しいものを見つけてきたの。これは大昔のご先祖猿様が船の中で使っていたタルの切れ端じゃ。」
「へー、そうなんだ。でも、この暗号みたいなのはなに?」
「暗号か。たしかにそう見えなくもないがの。これはじゃの、船乗りがタルの中の水を使った目印によこ線を引いておき、どれだけ残っているのかを分かりやすくしたんじゃよ。」
「じゃあこっちのは?」
「これはそのタルに水を戻した目印に最初に引いてあったよこ線の上にたて線を引いてよこ線を消しておいたんじゃ。船乗りにとって飲み水はとっても大切なものじゃったからの。」
「ふーん。じゃあこれからはぼくも果物を入れた箱に目印をつけてみよっと。」

 

もう、きづきましたね。そうです、水を使ったときに引いたよこ線が今みなさんが使っている 「-」(マイナス)です。そして、よこ線を消すために引いたたて線といっしょになって使われているのが 「+」(プラス)です。
このように世界中の誰もが知っている記号も船乗りが生活のためにあみだした知恵から生まれました。
「×」や「÷」にはどんな物語が隠されているのでしょうか。みなさんも調べてみましょう。

 

 

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