中学受験をするということ

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受験対策

2011/12/01 中学受験をするということ

低学年のお子さんをお持ちのご家庭は、「受験、どうしよう・・・」と思っていらっしゃいますね。

 

関東圏では6万人、20%近くのお子さんが受験をされるのですから、そんなに難しく考える必要はないと思う反面、お母さんの方が受験生母になれそうもなく・・・やめた方がいいのでは?と思ってしまうご家庭もあります。

 

中学受験準備の世界に入ってしまいますと、本当に思うようにならないことがたくさん出てきます。成績も然り、成績を上げるための学習習慣の無さにいらいらし、頑張ったときに限って病気で試験が受けられなかったり、学校の行事と重なったり、お友達に振り回されてしまったり、お母さんが学校の役員を引き受けることになったり、兄弟とのバランスを崩したり・・・。

 

親御さんの記憶に新しい大学受験では無いので、子どもたちは残念ながらその辺りを自分で解決することは出来ません。一から自分で塾も選べませんし、自分で塾のお弁当を用意することも出来ません。大好きな習い事の整理をしなくてはいけない理由もわかりませんし、「やめます」「入ります」と先方に申し出るのはお母さんの仕事。学校見学も自分では行けませんし、毎週変わる模試会場に自分で行くことも出来ないのです。

 

塾に行きさえすれば成績が上がるものではないので、今までの足りない学習を家庭でフォローをしなくてはならず、日々、我が子にあう勉強スタイルを模索することになります。

 

自ら進んで勉強しない我が子の気持ちにも理解を示しつつ、遊びとのバランスを教えて、勉強に没頭できる環境を整えていきます。

 

となると、さて、これは誰の受験でしょう?

 

「親子の受験である」と、いつも思います。
親子が信頼関係の中で深く愛情に満ち溢れ繋がっているか。
そんなことが試されていく中学受験準備生活です。

 

「子どもが受験をしたいというから塾に入れたのに勉強しないのです」
とおっしゃるお母さんが本当に多くて困ります。
勉強、分かれば子どもだって机に向かいます。
他のお稽古に振り回されていなければ、机に向かいます。
疲れていなければ勉強します。
環境があれば・・・必ず勉強するはずです。

 

お母さんは、いらいらを抑える努力をしましょう。
お子さんに継続して事を成す大切さを教えましょう。
お子さんに起こっている成長という変化に敏感でいましょう。

 

勉強させることを可哀想に思う必要は有りません。
可哀想なのは、こういった努力をなさらないお母さんに育てられること。
子どもと向き合わないお母さんと中学受験をするのは可哀想です。
お母さんも賢くなければなりません。

 

中学受験をするということは、母親自身の成長でもあると思っています。

 

 

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